モーションコントロール・エンコーダ製品
HCTL-2001-A00
90°位相デコーダ/カウンタ・インターフェースIC
製品概要
HCTL-2xxxシリーズは、旧式のHCTL-2000、HCTL-2020およびHCTL-2016 のグレードアップ製品です。これは、90°位相デコード、バス・インターフェースおよびカウンタ機能を実行するCMOS ICです。
HCTL-2xxxシリーズは、クローズ・ループ・モーション・コントロール・システムおよびデジタル・データ入力システムでのシステム性能を向上する設計になっています。当社ICのハイライトは、鉛フリー(RoHs準拠)であることと、お客様がこのグレードアップ製品を使って簡単に既存のHCTLデコーダをアップグレードできることです。また、シュミット・トリガCMOS入力および入力ノイズ・フィルタを使用することによって、ノイズのある環境でより信頼性の高い操作が可能です。本製品はサーボ・モータ用途などの用途に適しています。
機能
- エンコーダのマイクロプロセッサへのインターフェース
- 14Mhzクロック・オペレーション
- 高ノイズ耐性: シュミット・トリガ入力およびデジタル・ノイズ・フィルタ
- 16ビットのバイナリ・アップ/ダウン・カウンタ
- ラッチ出力
- 8ビットのトライステート・インターフェース
- 8、12または16ビットの動作モード
- 90°位相デコーダ出力信号、アップ/ダウンおよびカウント
- カスケード出力信号、アップ/ダウンおよびカウント
- システム・ソフトウェアの簡略化
- 5V動作(Vdd-Vss)
- TTL/CMOS対応I/O
- 動作温度:-40˚C ~ 85˚C
- 16ピンPDIP、20ピンPDIP、20ピンPLCC
アプリケーション
- テスト・測定機器
- 安全装置
- サーボおよびステッピング・モータ
- プリンタ
- ファックス機およびコピー機
- 家電製品
- メータおよびモニタリング
- 白物家電
ベネフィット
- 出力データの選択における柔軟性を提供
- 出力データの選択による柔軟性を提供このデコーダは、エンコーダ信号のデコード中のマイクロプロセッサ負荷を軽減し、また消費電力の削減にも役立ちます。 そのため、プロセッサの容量を拡大するより高速での実行が可能になります。
- 外部ハードウェア(カウンタ)不要
- すべての外部エンコーダ信号ノイズのフィルタリングが可能
- 設計の柔軟性を提供。 PLCCパッケージは基板上のスペースを取りません。
- 鉛フリー(RoHS準拠)
資料
データシート&技術仕様
アプリケーションノート
製品変更のお知らせ
品質 & 信頼性
