モーションコントロール・エンコーダ製品

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HCTL-2032-SC

90°位相デコーダIC

製品概要

HCTL-2032は90°位相デコーダ、カウンタおよびバス・インターフェース機能を実行するCMOS ICです。 HCTL-2032は、クローズ・ループ・モーション・コントロール・システムおよびデジタルデータ入力システムでのシステム性能を向上する設計になっています。 これは、短時間に集中するデコーダ機能をハードウェアソリューションにシフトすることによって実現します。 HCTL-2032は、4x/2x/1x 90°位相デコーダ、バイナリ・アップ/ダウン状態カウンタ、8ビットのバス・インターフェースで構成されています。 HCTL-2032は、デュアル軸能力およびインデックス・チャネル・カウンタを有しています。シュミット・トリガCMOS入力および入力ノイズ・フィルタを使用することによって、ノイズのある環境で信頼性の高い操作が可能です。 HCTL-2032には32ビットのカウンタが含まれています。 また、90°位相デコーダ出力信号および多くの標準カウンタICで使用するためのカスケード信号も含まれています。 HCTL-2032は、LSTLL対応トライステート出力バッファを提供します。規定の動作温度範囲は、最大33 MHzのクロック周波数で-40oC ~ 100oCです。

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ライフサイクルのステータス:Active


機能
  • エンコーダのマイクロプロセッサへのインターフェース
  • 33 Mhzクロック・オペレーション
  • プログラム可能なカウント・モード90°位相(1x、2xまたは4x)
  • デュアル軸対応
  • インデックス・チャネル対応
  • 高ノイズ耐性: シュミット・トリガ入力およびデジタル・ノイズ・フィルタ
  • 32ビットのバイナリ・アップ/ダウン・カウンタ
  • ラッチ出力
  • 8ビットのトライステート・インターフェース
  • 8、16、24または32ビットの動作モード
  • 90°位相デコーダ出力信号、アップ/ダウンおよびカウント
  • カスケード出力信号、アップ/ダウンおよびカウント
  • システム・ソフトウェアの簡素化
  • 5V 動作(VDD、VSS)
  • TTL/CMOS対応I/O
  • 動作温度範囲:-40oC ~ 100oC
  • 32ピンPDIP、32ピンSOIC
アプリケーション
  • インターフェース90°位相インクリメンタル・エンコーダからマイクロプロセッサ
  • インターフェース・デジタル・ポテンショメータからデジタルデータ入力バス
ベネフィット
  • 33 MHz クロック動作: 幅広いモータ速度での柔軟な動作を可能にする通常2MHz~33MHzの動作範囲
     
  • シングルまたはデュアル軸対応: 1つの HCTL-2032 ICでシングルまたはデュアル軸に対応可能です。そのため、ボード上の部品が少なくなり、費用削減に貢献します。
     
  • 32ビットのバイナリ・アップ/ダウン・カウンタ: 大型のカウンタのため、追加メモリを使用せずICの動作が可能です。この機能によりボード上に必要な補助部品の数を減少し、結果費用削減につながります。
     
  • 動作温度範囲: - 40˚C ~ 100˚C - 幅広い動作温度により、このICは通常同様の温度範囲が適用される産業オートメーションでの動作に適切です。この機能は、既存の弊社製品および競合各社製品にはなかったものです。
資料

データシート&技術仕様

アプリケーションノート

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